ブラックブック、実話、意味、ネタバレ、評価、動画

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映画

『ブラックブック』は、2006年のオランダの戦争サスペンス映画。

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あらすじ

1944年、第二次世界大戦時ナチス・ドイツ占領下のオランダ。若く美しいユダヤ人歌手ラヘルは、ドイツ軍から解放されたオランダ南部へ家族とともに逃げようとするが、何者かの裏切りによって家族をナチスに殺されてしまう。復讐のために名前をエリスと変え、ブルネットの髪をブロンドに染め、レジスタンスに身を投じる。そしてナチス内部の情報を探るため、ナチス将校ムンツェに近づき、彼の愛人となることに成功するが…。 果たして真の裏切り者は誰なのか?すべての鍵を握る”ブラックブック”とは?

 

ネタバレ、感想

主人公は、元歌手でユダヤ人のエリス。

ナチスから逃れようと仲間に手引きされて南部に逃げようとするも、ナチスに見つかって家族全員、殺害される。

その後、エリスは復讐のためにレジスタンスと共に行動。

 

エリスはユダヤ人であることを隠すために、下の毛もすべて金髪に染める。

ナチスのムンツェ大尉の愛人となって盗聴器を仕掛ける。

ところが、それが、ナチスのフランケンにばれて、投獄される。

あやうく銃殺刑になるところを、ムンツェと一緒に逃げることに。

 

イギリス軍がオランダを開放。

エリスとムンツェは裏切者として捉えられる。

実はナチスのフランケンとレジスタンスのハリスはつるんでいた。

 

ハンスは逃亡しようとしたフランケンを射殺。

エリスとカイパースは、棺桶に隠れて逃亡をはかったハンスを、棺桶ごと閉じて窒息死させておしまい。

 

ブラックブックの意味

ブラックブックとはナチスへの協力者が記載された日記帳のこと。

 

レジスタンスの裏切者は、元医師ハンス。

こいつはレジスタンスのフリをして、レジスタンスの情報をナチスに漏らしていた。

悪い奴よのぉ。

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