創価学会の髪型ショートの女性とデートしたことがある。
恋愛できるか?ヤレるか?結婚出来るか?特徴をまとめてみた。
創価学会員で髪型ショートの美人でかわいい女の子
俺は大学時代、京都で4年間過ごした。
大学を卒業する直前の2月ごろの事だけど、ある女性と知り合って、好意を持ったことがある。
彼女は2つ年下で、ショートカットの髪型がよく似合うとても美人でかわいいステキな女性だった。
背が高くて僕よりほんの少し背が低いぐらいだった。
普通にテレビに出るモデルさんや女優さんよりも綺麗だった。
多分、俺が人生で知り合った女性の中でも、その美しさはNo.1かNo.2だろう。
彼女は高校を出てから仕事をしていたので、俺は大学4年生23才で、彼女は21才の社会人3年目だったと思う。
そんな彼女に俺が一目ぼれしたのは言うまでも無い。
彼女のことは実はその半年前ぐらいから知っていたのだが、ちゃんと話すようになったのは大学の卒業間近の2月ごろだったと思う。
彼女から俺は「○○ちゃん(僕のこと)、って優しそうで結婚相手の理想だわ」って言われて有頂天になっていた。
初めてそんな感じで話すようになって、すぐに仲良くなって電話番号を交換した。
自分でもこんな超美人の彼女が、僕に興味を持ってくれている展開に驚いていた。
彼女といろいろと話してみて、少し気になった事があった。
彼女は「お休みの日は選挙の応援をやっている」
ただ、それは「アルバイトではない」って事だった。
さらに突っ込んで、俺が「えっ?じゃあなんで?」聞くと
彼女から「まぁいろいろあって」って感じでお茶を濁された。
なんかちょっと裏があるんだなとなんとなく感じた。
電話番号を交換して次の日、お昼頃彼女から留守電が入っていた。
「○○ちゃん(僕のこと)に二つお願いしたことがあって電話しました。」
その夜、俺は、意気揚々として彼女に電話した。
彼女曰く、
「一つ目のお願いは、今度の選挙で、公明党に入れてほしい。そして、○○ちゃん(僕のこと)の友達にもお願いして欲しい」
「二つ目ののお願いは、エルポヨロコに一緒に行って欲しい」
って事だった。
公明党を深く知っていたわけではなかったけれど、俺は何も考えず、二つ返事でOKって言った。
エルポヨロコは、近くにできた三井物産が手がけたチキンを売り物にしたファーストフード店だ。
創価学会の彼女とドライブデートで大阪空港へ
大学を卒業する間近の春分の日、3月21日に彼女を初めてのドライブデートに誘った。
彼女との待ち合わせは、確か1時だったかな。
車で彼女の家の近くまで迎えに行くことになっていた。
12頃だったかに彼女から電話があって、少し嫌な予感がしたけれど
「選挙の応援をしていて、少し遅れるので2時にして欲しい」って事だったのでホッとした。
2時に彼女を迎えに行って、一緒にエルポヨロコに行った。
京都に住んでいる人なら場所が想像できると思うが、エルポヨロコは当時、白川通り北大路の北ぐらいにあったと思う。
ドライブ途中で選挙応援の人の前に遭遇して、彼女はちょっと隠れた。
まぁ、知り合いがいる可能性があるので理解できる。
彼女とのドライブデートはすごくドキドキした。
何しろ、とびっりき美人だ。
彼女とはたわいもない世間話をしたけれど、その一つ一つがかけがえのない、大切なものに思えた。
彼女と過ごせるだけで幸せを感じた。
エルポヨロコについては、何食べたのか、おいしかったかどうかも、あんまり覚えていないけれど、あまり混んではいなかった。
その後、彼女とどこ行こうかってことになって、大阪空港に行くことにした。
夜の空港の発着場は美しい。
デートスポットに最適だ。
京都から大阪空港に行くには京都南のインターチェンジから高速で行くか、171号線と中央環状線を使うのが一般的な行き方だ。
僕は行きは高速で、帰りは下道で帰ろうって、なんとかく決めていた。
とは言え、まず、白川通り北大路から京都南に移動しないといけない。
祭日だけあって、道は混んでいた。
僕は渋滞の中、ノロノロと車を運転したけれど、渋滞なんてどうでもよかった。
何せ彼女と同じ車の空間で二人きりなんだから。
多分、僕の脳内はドーパミンで満ち溢れて幸福感、緊張感、ドキドキ感でいっぱいだったと思う。
渋滞していても彼女と二人きりなら時間はあっと言う間だ。
むしろ時間が早く感じたぐらいだ。
もっと彼女と長くいたい。
車の中で、俺は彼女といろいろな事を話した。
彼女は壱岐島出身だけど、手に職があって高校を出てから、仕事のある京都で仕事をしている。
年の離れた兄が東京にいるそうだ。
そして京都南から名神高速、阪神高速を使って大阪空港に到着。
パーキングに車を止めて、大阪空港にある展望台に行った。
夜の空港の発着場は綺麗だったけど、それよりも彼女と一緒に行動できる事が嬉しかった。
彼女の手をつなぎたかったけどまだ、ウブだった僕にはまだ彼女の手をつなげなかった。
少し後悔している。
帰りは171号線で帰ることに。
途中でファミレスでご飯を食べた。
帰りの車の中で、彼女から
「私、創価学会に入っているんだ」
と打ち明けられた。
その時はそれ以上、創価学会について会話しなかった。
ドライブデートの帰り道では、たわいもない話をした。
「お金持ちになりたいと思う?」俺は車の中で彼女に聞いた。
彼女は「普通で十分」と答えた。
俺も「そうだよね。普通でいいよね」と同意した。
当時の俺は本当にそう思っていたし、彼女には普通ではない何か特別なシンパシーを感じていた。
最も今は当然だけど、お金持ちになりたいけどね。
夜10時ぐらいに彼女の住む尞の近くまで車で送った。
その日は、ほんと、それっきりになるのが寂しかった。
もちろん、告白したい、手をつなぎたい、そして。。。さらにその先までって気持ちがないと言えば噓になる。
(※もちろん、ヤリたかったし、いっぱいSEXしたかった)
でも出来れば、彼女とはゆっくり順番を踏んで関係を育んでいきたい。
彼女との関係を真剣に考えている、そんな気持ちでいた。
その日は、彼女に告白できなかったけど、忘れられない本当に楽しいドライブになった。
夜、11時ぐらいに彼女から、ありがとうコールとお休みコールをもらった。
それから1週間ほどして、僕は就職のために東京に上京した。
彼女とは遠距離になった。
出会いがもう少し早ければよかったって思ったし、彼女も同じようなことを言ってくれた。
創価学会 (そうかがっかい)とは
ここで、創価学会について補足しておこう。
創価学会(そうかがっかい)は、日本の宗教法人である。法華経系の在家仏教の団体で、国内に公称827万世帯を擁する。日本最大の宗教団体とも。「創価」とは「価値創造」の意味。創価学会は価値の中心に「生命の尊厳」の確立を置き、それに基づいた「万人の幸福」と「世界の平和」の実現を目標としている。
1930年(昭和5年)に創立し、1952年(昭和27年)に宗教法人の資格を取得。
1975年(昭和50年)には創価学会インタナショナル(SGI)を発足させ、日本を含む世界192カ国・地域に1,200万人を超える会員を擁している。
1964年(昭和39年)に日本初の宗教政党、公明党を結成した。
『聖教新聞』(日刊)、『創価新報』(月2回)、『大白蓮華』(月刊)、『グラフSGI』(月刊)などの機関紙誌を発行している。
名誉会長:池田大作
https://ja.wikipedia.org/wiki/創価学会
より引用。
創価学会は公明党の母体であり、宗教団体です。
創価学会の女性の特徴、信者の見分け方、確かめる方法
ちなみに、創価学会の女性の特徴として髪型がショートだそうです。
信者かどうか見分けるのは、やはり公明党に投票をお願いされるかどうか、ですかね。
あとは聖教新聞をとっているかどうか、です。
創価学会には女子部っていうのもあるようです。
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