木嶋佳苗、夫はイノウエ王子?生い立ちは?死刑?ブログは?家族は?まとめ

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木嶋佳苗 イノウエ王子とは誰?

イノウエ王子というのは、2015年に結婚して2016年9月に離婚、獄中バツイチとなった木嶋佳苗の再婚相手、現在の夫である。

御陰様で、今月はイノウエ王子と7回もデートしちゃいました。
相変わらずカッコいい王子は、相変わらず小声なので、先週から稼働した扇風機の音で、王子の話していることがほとんど聞き取れません。
勘で適当に答えてます。そのくらい通じ合える程度に私たちの愛は深まったということです。

イノウエ王子から初めてお手紙を頂戴したのは、5年前の5月のことでした。実は王子の後輩や上司ともお目に掛かったことがありまして、かなりオープンでクリーンな交際を続けてきました。ディープな関係になったのは、去年からです。

 

木嶋佳苗の声

鈴が鳴るようなきれいなソプラノ声なんです。

 

しかも声が甘い。全てがあえぎ声に聞こえるぐらいに甘い(笑)。

 

こういう常識外のモテ女を観察すると、ある共通点が浮かびます。まず、声が美しい。木嶋佳苗の裁判を傍聴した人はそろってこう評価しています。「声がきれいでおどろいた」と。「鈴を転がすような声とはまさしく木嶋被告の声」という人さえいます。

 

優しく上品で、傍聴席にいた男性記者たちも“声、かわいくないか”とささやきあっていました

 

佳苗被告は男性とのやりとりもメールと電話でした。あの声で電話が掛かってきたら、男性は想像を膨らませるのは仕方ないですよ。会うまで三日間ぐらいの間で10通ぐらいメールしていた男性がいましたが、文面からすごく盛り上がっているのがわかった。会ったときにはもう、佳苗の容姿は5割り増しに見えたでしょうね。

 

木嶋佳苗のモテテク

木嶋佳苗の容姿は決して綺麗とは言えません。

ただ、お年寄りや、恋愛にオクテの男性ばかりを狙っていたとはいえ、あの風貌で複数の男性に1億円近くを貢がせた木嶋佳苗被告。

それを可能にしたのは彼女の「女子力」と言ってよいでしょう。

男をオトすテクニック、モテテクには非常に長けた女だったのです。

木嶋佳苗 家族、父親、母親

木嶋受刑者の父親は、2005年自動車事故で崖に転落し、帰らぬ人となっています。

これは、はっきりとはしませんが、自殺との噂もあるようです。

 

裁判中、拘置所で暮らす木嶋受刑者の洋服は妹が差し入れしていたとされています。

兄弟からのサポートを受ける木嶋受刑者ですが、その一方で母親は地元・北海道別海町に在住。

木嶋受刑者の母親は、テレビを禁止するなど厳しく娘を育てたそうです。

そんな母は、近所との交流はほとんどなく、この当時テレビの取材も拒否

ある証言によると、母親は、昔から木嶋受刑者について、「東京で大きな事業している」と自慢していたそうです。

 

母親は、木嶋佳苗が拘置所で執筆することをやめなければ一切の支援を打ち切る、弟妹や甥姪との交流も禁じると宣告し、彼女がそれを拒否すると敢然と実行したという。

拘置所内の生活は外部の支援なしでは立ちいかない。木嶋は母親のやったことを「悪意の遺棄」と書いている。それに、父親が母親によって「心を蝕まれた結果、還暦で死を選んだ」ことなど、複雑な家庭や母子の間の愛憎があるようだ。

 

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