イルマーレ、ネタバレ、意味、韓国映画、動画

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映画

イルマーレ(The Lake House)は、2006年のアメリカ映画。

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あらすじ

二人は郵便受けを通じて知り合いますが、二人の世界は時間が2年ずれており、アレックス(リーブス)がいるのは2004年、ケイト(ブロック)がいるのは2006年です(どうして時間のズレが生じたのかはわかりません)。

二人はメッセージをやり取りしているうちにそのことに気付きます。お互いに惹かれ合う二人は、イル・マーレというレストランで2006年12月に実際に会うことを計画しますが、何故だかアレックスは現れません(彼が来なかった理由は後でわかることになります)。

ケイトは落胆し別れを告げますが、一年ほど過ぎた2007年12月、アパートの床板の下から一冊の本を見つけます。それは2004年に彼女が駅に置き忘れ、アレックスに取りに行ってと頼んでいたものでした。彼は実際に会って手渡したいと思っていたので郵便受けには入れませんでした。でも、ケイトのアパートの場所に行ってみると、2004年にはまだ建設中だったため、彼女が後で見つけてくれることを願ってその本をその場所に隠しておいたのです。

ケイトは自分がまだアレックスを愛していることに気付きます。その後、彼女とパートナーは転居することに決めました。

ネタバレ

2008年のバレンタインデー、彼女たちは転居したアパートの改装のことで建築設計事務所を訪れます。そこはなんとアレックスの兄(とアレックス)の事務所だったのです。彼女は兄からアレックスが2006年のバレンタインデーに亡くなったことを聞かされます。(だからアレックスは2006年12月にイル・マーレに行けなかったのです)

ケイトは湖畔の家に急ぎます。彼女は気付いたのです。2年前のバレンタインデーにアレックスが彼女を見つけ、慌てて道路に飛び出しバスに跳ねられたのだということに。彼女はアレックスに2年待つように、そしてそれまで彼女を探したり見つけ出そうとしたりしないように書いて、手紙を郵便受けに入れます。

2006年にいるアレックスはその手紙を読んで、自分がその日に死ぬことになっていたのだと悟ります。なので、ケイトを見つけても道を渡ろうとはせず、ケイトから離れていきます。そして、ケイトの手紙に書いてあったように2年間待って、2008年のバレンタインデーに湖畔の家にやって来ます。

意味

イタリア語。Ilmareで「海」です。

韓国映画 イルマーレ

2000年の韓国映画『イルマーレ(時越愛:シウォレ)』をリメイクした恋愛映画。

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