映画疑いの中で、あらすじ、チェコ、感想、動画

「疑いの中で」は2019年のチェコのサスペンス映画。

原題は「Klec」英語で「cage」日本語では「檻」という意味。

あらすじ

歳をとり、誰も自分を必要とていないのではないかと寂しい思いをしていたガリア婦人。ある日、遠い親戚を名乗る男が突然現れる。二人は打ち解け親戚話にふけるが、すぐに何かがおかしい事に気付く。

すぐに泣くことが出来るショーンはとんでもない悪人。

ガリアの親戚を装って、ガリアの部屋に侵入、親戚でないことがバレたら本性が現れる。

最初、ショーンはガリアから金は盗もうとするけど、ガリアを殺そうとはしなかったし、本当の悪党ではないと思った。

ただ、最後の最後、まんまと鍵を手に入れるとガリアを殺してしまう。。

何も殺さなくてもと思ったが。。

間抜けなのはその後、鍵が折れて外に出られなくなったこと。

馬鹿だね。

この後、どうなるんだろうか？

鍵屋に電話する？

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