2020年2月1日現在の俺の資産。
2020年2月1日現在の貯金
金融機関 | 金額 (単位 円) |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 2,995,728 |
ソニー銀行 | 89,673 |
りそな銀行1 | 752,829 |
りそな銀行2 | 886 |
池田泉州銀行 | 312,751 |
ゆうちょ銀行 | 173,314 |
楽天証券1 | 36,173 |
証券2 | 504,375 |
ビットフライヤー | 125,490 |
コインチェック | 428,335 |
確定拠出年金 iDeCo | 814,916 |
合計 | 6,234,470 |
2020年2月1日現在の借金
マンションA 2002年建築 4100万円 75㎡ 今住んでいるマンション(S銀行)
マンションB 2004年建築 2380万円 55㎡ 貸し出しているマンション(I銀行)
金融機関 | 金額 (単位 円) |
---|---|
S銀行 | △15,424,057 |
I銀行 | △15,261,846 |
合計 | △30,685,903 |
2020年2月1日現在の差引
△24,451,433円也。
1ヶ月前に比べて資産が45万円増えた。
1月はほとんどお金を使わなかったことと、仮想通貨やら株価が値上がりした事が理由だ。
このままだと、あと少しで借金2400万円を切るだろう。
1月はこれまで考えたことがなかった面白いことが分かった。
俺は、自宅のマンションと、投資用のマンションの2つを所有している。
2つ合わせてローン残高は3000万円以上だ。
冷静に考えてローンを全部返すのに10年以上はかかるだろう。
投資用のマンションは家賃収入はあるが、ほとんどプラスではない。
ただ、借り手が付いているし税金対策として重宝している。
ところで、このマンション、よく不動産会社から、買い取りたいと電話がかかってくる。
ほとんどは相場より安い額なのでいつも無視している。
1月のある日、会社に不動産会社から電話がかかってきた。
俺の投資用マンションを1800万円で買い取りたいとのこと。
相場より低いので断ると、しばらくしてから、2030万円で買い取りたいと。
俺は2100万円なら検討すると言って断った。
大阪では、大阪万博とIRのおかげで、今後5年ぐらいは不動産相場が高騰しそうだしな。
でも、冷静に考えてみると、2030万円で売れた場合、
現状の借金 2445万円のうち、単純に2030万円を引いて
借金は415万円にまで減ることになる。
もっとも現実的には、マンションが2030万円で売れたとしても、手数料だとか税金だとかで100万円ぐらいは引かれるだろうし、貯金のうち iDeCoの81万円は60歳までは下ろすことが出来ない。
だから、頑張っても、415万円ではなくて、
415+81+100 = 596万円
ぐらいの借金となるのか。
俺があと300万円ぐらい資産を増やして、
嫁が300万円ぐらい嫁の貯金から出してもらえば、
おお、借金完済だ。
300万円資産を増やすのは、おそらく2年あれば可能な数字だ。
あと2年ぐらいはじっくり借金を減らして
資産のマイナスを今の2445万円から2100万円ぐらいにしようと思う。
そうすれば、やり方次第で借金完済だ。
2月は高校授業料無償化やらの補助で25万円ぐらいは返金される予定だ。
一気に2400万円の借金を切りたいところだ。
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