『アウトロー』は、リー・チャイルドの全米でベストセラーとなっているジャック・リーチャーシリーズ9作目の2005年の小説『アウトロー』を原作とした2012年のアメリカ合衆国の映画。
あらすじ
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。
キャスト、日本語
「アウトロー」のキャストは次の通り。
ジャック・リーチャー – トム・クルーズ(森川智之)
ヘレン・ロディン – ロザムンド・パイク(林真里花)
アレックス・ロディン – リチャード・ジェンキンス(小島敏彦)
エマーソン – デヴィッド・オイェロウォ(花田光)
ゼック – ヴェルナー・ヘルツォーク(大塚周夫)
キャッシュ – ロバート・デュヴァル(川久保潔)
チャーリー – ジェイ・コートニー(岸祐二)
ジェームズ・バー – ジョセフ・シコラ(坂本くんぺい)
リンスキー – マイケル・レイモンド=ジェームズ(荻沢俊彦)
サンディ – アレクシア・ファスト(渡辺広子)
ジェブ – ジョシュ・ヘルマン(西健亮)
ロブ・ファリアー – ジェームズ・マーティン・ケリー(長克巳)
ゲイリー – ディラン・カスマン(佐藤芳洋)
チンピラ – デンヴァー・ミロード(三宅貴洋)
クリシー・ファリアー – ジュリア・ヨークス(的場加恵)
ウェズリー – スコット・A・マーティン(徳本英一郎)
ナンシー・ホルト – ニコール・フォレスター(長尾雅世)
秘書 – CJ・ラミレス(山口協佳)
女優 ヘレン
注目は、ヘレン役のロザムンド・パイクか。
特別美人じゃないけれど、知的な女優さんだ。
この映画、キスシーン、ラブシーン、ベッドシーンはない。
ジャックとヘレンが恋仲になる展開かと思ったけれど、そうはならなかった。
感想、ネタバレ
途中でトムクルーズがバスに乗るシーンがありましたが、バス停で待っていた人たちはなぜ協力してくれたのでしょうか?
どこかのおじさんが帽子を貸してくれるシーンがありましたが、ストーリーの内容がシリアスというか明るい内容ではないので、作り手側としては少し遊びたかったのかな。
黒幕はエマーソン刑事の仲間の一人だったわけです。
黒幕は、あの、なんていうか、あんまり強そうでなかった、会社のっとりを企てた、老人ゼックでした。
あの黒人刑事とのつながりが、まったくもってわかりませんでした。
ゼックは何者だったのか??
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